学部生4人でプロトタイプを繰り返した”BabyBumper”を国際会議ACM Ubicomp2015でポスター発表してきました。日本の都市部の交通機関は他の国々よりも特に混雑していて、妊婦さんにはハードな状況であることから、お腹の中の赤ちゃんのためのエアバッグを試作しました。色々な方に面白くかつ役に立つアイデアだと言っていただけました。
論文と紹介ビデオはこちらから。
[BabyBumper: protector/communication wearable device for pregnant women, in ACM digital library]