こんにちわ。久しぶりの投稿です。中谷です。
先日10月22日、24日と、横浜のみなとみらいで開催されているBankArt Lifeの中のワークショップに研究会で参加してきました。
SSDe(仙台スクールオブアート)のコミュニケーション軸に参加しました。
タイトルは「小さなモニュメント」で、100年後の未来を考えポストカードを制作するといった内容でした。
22日は100年前の横浜のみなとみらい付近の写真が載ったポストカードをみながら、参加者全員でアイデアだしをしました。
<img class="alignnone size-full online casino pokies online These 14 pieces of high-tech gear nbso and fuel amp up your game without causing you to fail a how to pass a casino saliva drug test . wp-image-1068" http://www.phpaide.com/?langue=en src=”http://unitedfield.net/wordpress/wp-content/uploads/2011/10/PA225480.jpg” alt=”アイデア出し” width=”3648″ height=”2736″ />その後各自外へ出て、自分のポストカードの素材となる写真を自由に撮影。
24日月曜日は、作成したポストカードの発表をしました。裏に100年後へとメッセージを添えて、それを読み、そしてポストカードの説明をしました。建物を取り上げている人、人間関係を取り上げている人。各自、何が100年後珍しいのか、変わっているのか、残っているのかを考えました。
このワークショップを通して私が感じたのは、100年後が以外と近いのかもしれないこと。でも100年前を振り返るとそれはすごく遠いこと。100年後の感覚が少し変わったように思います。
受講生が作成した作品は現在、新・港村のB10で展示されています。
BankART Life 3 新・港村は11月6日まで開催されていますので、興味のある方は是非ご覧下さい。